対物賠償保険は補償限度額無制限が安心

精密機械を積んだトラックと接触事故を起こし、事故の衝撃で高額な積荷が全て廃棄処分になった。
パチンコ店舗に突っ込んで2週間以上の休業損害を請求された。
線路内で電車と接触してしまい電車を数時間にわたり停めてしまった。
電柱を倒してしまい周囲のケーブルの張替作業費用も含めて請求された。
対物賠償保険を1000万で契約されている方がまだまだ多いのですが、
上記のような事故例では確実に1000万の対物賠償では足りません。
不足する部分を自己負担しまければならない可能性があります。
更にやっかいなのは、法律上の損害賠償責任の総額が対物保険金額を超える場合には事故解決を行なわないと保険約款に明確に書かれている事です。
つまり、1000万上限の契約で、3000万以上の賠償請求事故があった場合、1000万分だけ示談交渉するような対応は出来ないので最初からやりません。支払い上限以上の事故があった場合は、示談交渉はしない、自分でやってくれと保険会社が言っているのです。
賠償金額を1000万~5000万に設定しても、無制限にした場合と比べ数百円しか保険料は変わりません。
保険会社を、示談交渉の場所に最後まで付き合わせるためにも、対物無制限にするのがお勧めです。

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